LFJ 2017 [Classic]
ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン 2017 @東京国際フォーラム(2017/05/06)
LFJ 2017 の最終日、ファイナルコンサートへ。
314 で熟練されたヴァイオリンの音色に感心させられ、
315 でショパンのピアノにうっとり、包み込まれるような感覚。
ソリストがいるとその人ばかり追ちゃって、凄いの一言。
316 はガラコンサートならではの力の入れ方、華やかさ。
曲目が多く並んでメリハリがあり演者の熱気が伝わる。
なんていうか同じテーマでも各公演ごとに趣きが替るクラシックの奥深さ。
連チャンでの疲れも爽快で、ぶわっと吹き飛ぶわね。
・・・でも終演が23時前なのでそそくさと茨城へ帰るはめに。
毎度のことながら電車のことが頭にあって余韻に浸れませんがね、
参加してみると楽しいですよん。
314
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 op.61
315
ショパン:ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 op.11
ショパン:アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ op.22
316
ファイナル・コンサート「舞曲の祭典」
ベネッティ:ロック&ドラム
サン=サーンス:オペラ「サムソンとデリラ」から バッカナール
サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソ op.28
ハチャトゥリアン:「仮面舞踏会」から ワルツ
ハチャトゥリアン:剣の舞
リスト:死の舞踏
ブラームス:ハンガリー舞曲第1番・第3番・第17番・第5番
LFJ 2017 の最終日、ファイナルコンサートへ。
314 で熟練されたヴァイオリンの音色に感心させられ、
315 でショパンのピアノにうっとり、包み込まれるような感覚。
ソリストがいるとその人ばかり追ちゃって、凄いの一言。
316 はガラコンサートならではの力の入れ方、華やかさ。
曲目が多く並んでメリハリがあり演者の熱気が伝わる。
なんていうか同じテーマでも各公演ごとに趣きが替るクラシックの奥深さ。
連チャンでの疲れも爽快で、ぶわっと吹き飛ぶわね。
・・・でも終演が23時前なのでそそくさと茨城へ帰るはめに。
毎度のことながら電車のことが頭にあって余韻に浸れませんがね、
参加してみると楽しいですよん。
314
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 op.61
315
ショパン:ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 op.11
ショパン:アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ op.22
316
ファイナル・コンサート「舞曲の祭典」
ベネッティ:ロック&ドラム
サン=サーンス:オペラ「サムソンとデリラ」から バッカナール
サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソ op.28
ハチャトゥリアン:「仮面舞踏会」から ワルツ
ハチャトゥリアン:剣の舞
リスト:死の舞踏
ブラームス:ハンガリー舞曲第1番・第3番・第17番・第5番
2017-05-09 00:09
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