The NATHIONAL @ Shibuya duo MUSIC EXCHANGE [Live 2011~2012]
The National を観てきました(11/9)。
想像以上に凄かった。
歌も演奏も申し分なかった。
積み重ねたキャリアがなせる匠の業。
定刻ちょっとすぎにスタート。
ヴォーカルのマットが、
マイクを愛しいように両手に抱え込んで歌いだす。
低くて渋い、ええ歌声なんですよ。
時折ヒステリックにシャウトするのもたまげたね。
CDどおりに歌わないのもライブならではの味わい。
で、セットリストは最新アルバム High Violet を中心に、
Boxer, Alligator からバランスよく選曲。
また、MCではアメリカンジョークをかまして場内を笑わせる。
なんだか会場全体に一体感が広がっていた。
…私には何を言っているかさっぱしだったけど。
アンコールはもっとスゴイ。
Terrible Love では、
マットがステージを降りて、グルッと廻る。
私もドサクサ紛れにペタペタさわりましたよ。
そんでラストの Vanderlyle Crybaby Geeks で、
メンバー全員ステージ手前に並んでお客さんと合唱。
感無量のエンディング。
これぞロックでしょ、と思わずにはいられない
トータル2時間あまりの素晴らしい公演。
3月の振り替えから永らく待った甲斐がありました。
想像以上に凄かった。
歌も演奏も申し分なかった。
積み重ねたキャリアがなせる匠の業。
定刻ちょっとすぎにスタート。
ヴォーカルのマットが、
マイクを愛しいように両手に抱え込んで歌いだす。
低くて渋い、ええ歌声なんですよ。
時折ヒステリックにシャウトするのもたまげたね。
CDどおりに歌わないのもライブならではの味わい。
で、セットリストは最新アルバム High Violet を中心に、
Boxer, Alligator からバランスよく選曲。
また、MCではアメリカンジョークをかまして場内を笑わせる。
なんだか会場全体に一体感が広がっていた。
…私には何を言っているかさっぱしだったけど。
アンコールはもっとスゴイ。
Terrible Love では、
マットがステージを降りて、グルッと廻る。
私もドサクサ紛れにペタペタさわりましたよ。
そんでラストの Vanderlyle Crybaby Geeks で、
メンバー全員ステージ手前に並んでお客さんと合唱。
感無量のエンディング。
これぞロックでしょ、と思わずにはいられない
トータル2時間あまりの素晴らしい公演。
3月の振り替えから永らく待った甲斐がありました。
2011-11-10 14:41
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0