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炙りと漬けのサーモンいくら丼 @華屋与兵衛 牛久店 [茨城定食巡り]

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有給休暇を取って野暮用、意外と早く完了、ちょうどお昼ごろ。
お魚(和食)が食べたくなり、華屋与兵衛 牛久店さんでランチ。

炙りと漬けのサーモンいくら丼(990+税99)をいただきました。
海鮮丼と悩んだが、変わり種があるとつい選んでしまう。

どんぶり一面にサーモンの切り身、真ん中にいくらと卵黄。
薬味のネギやゴマ、ワサビ、ガリ、刻み海苔。ユッケのようにな見栄え。
サーモンの漬けは甘めのタレがしみ込んで、塩分控えめな感じ。
炙りのほうは、脂があふれ出てきて、トロのような味わい。
ここが一番うまいな。ご飯(酢飯)がよく進む。味噌汁でリセット。
いくらはちょこっとだけ、もうちょっと欲しいな。
卵黄も酢飯に負けちゃって、思っていたのとは違う印象。
それでもサーモンの量が多く、期待したよりずっと立派でした。

店内は中高年で賑わってました。独特の雰囲気。
時間を気にせず済むしね、和食系のファストフード店とは異なる需要があるのね。
ファミレスもたまに行くのいいかも。ご馳走様。



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